一般社団法人日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)は
データの管理や利活用の取り組みを通じて社会に貢献します
日本データマネジメント・コンソーシアム
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主な活動

情報システムがビジネス戦略の策定・実行に不可欠になっている昨今、データマネジメントの問題により、情報システムがビジネスの羅針盤として機能していないという状況が多く見られます。JDMCは、データマネジメントの重要性の普及展開と、実践的なデータマネジメント手法の確立を通じ、日本企業・組織の国際競争力強化に寄与します。 2018年5月現在、226社の日本の代表的企業が積極的に活動しています。会員企業一覧はこちらをご覧ください

研究会・エンジニアの会

ユーザー企業とベンダー企業がその枠を超えて7つの研究会に分かれて毎月活動しています。述べ170名の会員が参画しています。
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カンファレンス・セミナー

設立初年度から7回目を数えるカンファレンスや定例セミナーを開催しています。2018年度のカンファレンスは全34にも及ぶ事例発表で構成され、ほぼすべての講演が満席の盛況ぶりでした。
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表彰・情報発信など

データマネジメント概説及びケーススタディ3部シリーズを出版し、データマネジメントの啓発・普及・定着化のための情報発信を行っています。
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